長崎の楽しみ方～AROUND NAGASAKI～ - 【公式】長崎スタジアムシティ

©️長崎県観光連盟

グラバー園

世界遺産の構成資産のひとつである旧グラバー住宅を中心に館や洋風の建造物が多く残されており、当時の西洋文化の面影を感じることができます。また、長崎港や市街地を一望できる絶好のロケーションにあり、文化・自然・観光要素が融合した観光スポットです。

アクセス

バスで27分

路面電車で34分

©️長崎県観光連盟

長崎新地中華街

横浜、神戸と並んで日本三大中華街の一つである長崎の「新地中華街」。江戸時代の鎖国政策の中で唯一海外との交流窓口だった長崎で日本独自の食文化として、長崎ちゃんぽんや皿うどんなど長崎名物が誕生しました。毎年、中国の春節祭に合わせて行われるランタンフェスティバルのメイン会場となる湊公園もあります。

アクセス

バスで20分

路面電車で21分

©️長崎県観光連盟

軍艦島

長崎港から約40分のところに位置する島の俗称で正式名称は「端島(はしま)」。2015年に文化遺産として世界遺産に登録されました。海底炭坑である端島は、岩礁の周りを埋め立てられて人口の島です。日本初の「高層RC造アパート」が建設されたり、鉄筋コンクリートの建物が立ち並ぶ外観が軍艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」と呼ばれるようになりました。主要エネルギーが石炭から石油に移行したことで、産業が衰退し閉山後は、無人島となった今もその外観から人々を魅了します。

アクセス

路面電車(+フェリー)で1時間40分

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平和公園

平和公園は惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界恒久平和への願いを込めてつくられました。長崎市民の平和への願いを象徴する平和祈念像は、高さ9.7m、重さ30t、制作者は北村西望氏です。原爆が投下された、8月9日は「ながさき平和の日」と定め、この像の前で平和祈念式典がとり行なわれ、全世界に向けた平和宣言がなされます。

アクセス

バスで15分

路面電車で17分

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眼鏡橋

東京の「日本橋」、山口の「錦帯橋」と並び日本三名橋に数えられる眼鏡橋は、国指定重要文化財にも登録されています。眼鏡橋をはじめとする中島川護岸にあるハートストーンは、恋愛成就のパワースポットとして注目されているので、探してみてください！

アクセス

バスで24分

路面電車で23分

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稲佐山

世界新三大夜景に選ばれた稲佐山は、「1,000万ドルの夜景」として知られています。山麓から山頂を結ぶロープウェイや中腹から山頂を結ぶスロープカーも運行しております。山頂の展望台には、レストラン「ITADAKI」やCAFÉ「INASA COFFEE」があります。

公式URL

https://www.inasayama.com/
アクセス

バスで24分

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諏訪神社

1625年創建。鎮西大社と称えられ、地元では"おすわさん"と親しまれる長崎の総氏神様で厄除け・縁結び・海上守護の神社として崇敬されています。現在まで続く秋季大祭「長崎くんち」は、毎年10月7～9日に行われるお祭りで、絢爛豪華で異国情緒のある祭として奉納踊りは国の重要無形民俗文化財に指定されています。

アクセス

バスで27分

路面電車で30分

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大浦天主堂

大浦天主堂は中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の教会で現存するものでは最古の天主堂となります。聖堂内を飾るステンドグラスの中には、約100年前のものもあります。現存する日本最古の教会建築として1953年に再度国宝に指定され、さらに2018年にユネスコの世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつです。

アクセス

バスで25分

路面電車で32分

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ペンギン水族館

長崎ペンギン水族館は、地球上に生息するペンギン18種類のうち9種約170羽を飼育している、ペンギンに特化した水族館です。国内最大級のペンギンが空を飛ぶ鳥のように泳ぐ様子が見れたり、世界で一番小さなコガタペンギンがトコトコ歩く姿はとてもかわいいです。

アクセス

バス45分

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長崎市恐竜博物館

恐竜の歴史を見て触って体験できる恐竜専門の博物館。日本ではここだけでしか見ることができない、全長約13ｍものティラノサウルスの全身骨格レプリカや、本物の化石に触れるコーナー、常設展示室には、約180点の多種多様な標本が展示されているなど、恐竜の歴史を体感することができます。

アクセス

バスで1時間4分

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出島

徳川幕府の命により、1636年に完成し約200年もの間、わが国で唯一西欧に開かれた窓として日本の近代化に大きな役割を果たしてきました。1951年長崎市が出島の復元整備を開始し、現在までに16棟の建物や景観が当時の姿を取り戻した姿は、まるで19世紀の初めにタイムスリップしたかのような空間が広がります。

アクセス

バスで18分

路面電車で17分

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長崎原爆資料館

1945年8月9日11時2分、長崎市で原子爆弾が炸裂し、多くの命が失われました。想像を絶する被爆の惨状や、原爆が投下されるに至った経過、核兵器開発の歴史などを紹介しています。「長崎を最後の被爆地に」と平和の尊さと、恒久平和を世界へ発信しています。

公式URL

https://nabmuseum.jp/
アクセス

バスで10分

路面電車で13分

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一本柱鳥居（山王神社）

1945（昭和20）年8月の原爆投下により被害を受け、社殿は跡形もなく崩れましたが、右半分の柱だけを残した一本柱鳥居が現在も当時のままの姿で立っており、被爆時に吹き飛ばされた左半分はすぐ近くの道路に保存され見ることができます。また山王神社境内には被爆したクスの木が残っており、原爆の悲惨さを現代に語り継いでいます。

アクセス

バスで7分

徒歩で15分

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如己堂

永井隆博士の病室兼書斎で、原爆で無一文となった浦上の人々やカトリック信者仲間達の厚意によって、博士のための新しい住まいとして建てられた2畳の建物です。博士はこの建物を“己の如く隣人を愛せよ”という意味から“如己堂（にょこどう）”と名付け、白血病と闘い、寝たきりになりながらも執筆活動を続けながら晩年をここで過ごしました。

アクセス

バスで15分

路面電車で20分

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浦上天主堂

キリスト教（カトリック）の教会およびその聖堂であり、1945年（昭和20年）に長崎への原爆投下によって破壊され、12,000人の信徒のうち、8,500人が爆死したと推定されています。その後再建されたれ、所属信徒数は約7千人で、建物・信徒数とも日本最大規模のカトリック教会です。

アクセス

バスで15分

路面電車で20分

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風頭公園龍馬像

長崎港を望む標高151.9mの風頭山にあり小広場には、腕組みをしてブーツを履き長崎湾を眺める「坂本龍馬之像」が建立されており、龍馬ファンの聖地とも呼べるスポットです。また稲佐山の対面に位置し、ここから見る夕陽や夜景も絶景です。

アクセス

バスで35分

路面電車で35分

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龍馬のブーツ

日本で初めてブーツを履いた男こと坂本龍馬。亀山社中設立130年を記念して造られ長さ60cm、幅20cm、高さ40cmのブロンズ製ブーツです長崎港をはじめ長崎の街並みが一望できるこの場所で、長崎を舞台に、維新の礎を築いていった龍馬も見たであろう長崎の景色をご覧ください。

アクセス

バスで30分

路面電車で30分

©️長崎県観光連盟

亀山社中

1865年、薩摩藩や長崎の豪商・小曽根家の援助を受けて、坂本龍馬と同志20数人により結成された日本初の商社兼私設海軍です。亀山社中は、徳川幕府の倒幕を目的とした活動を行うとともに、グラバー商会と銃器の取引を開始し、藩に武器を卸す商業活動や物資の輸送や航海訓練なども行いました。

アクセス

バスで30分

路面電車で30分

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若宮稲荷神社

1673年創建されたといわれ、、1736年長崎奉行の細井因幡守安明が新たに参道を開通し神殿を改築。以後歴代長崎奉行に崇敬され、鎮守の神「若宮様」と親しまれています。「稲荷大神」は楠木正成の守護神と言われており、坂本龍馬をはじめ、幕末の志士達が参拝していたため「勤皇稲荷」とも呼ばれています。

アクセス

バスで35分

路面電車で35分

©️長崎県観光連盟

聖福寺

黄檗宗を伝えた隠元禅師の孫弟子、鉄心道胖禅師により創建された聖福寺は多くの文化財があり、大雄宝殿・天王殿・鐘楼・山門が国指定重要文化財に指定されています。また、坂本龍馬とゆかりがある場所で、聖福寺方丈は幕末に「いろは丸事件」の会談が行われた場所と言われています。

アクセス

路面電車で20分

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上野撮影局跡

日本初の商業カメラ館であり、あの有名な脇に刀を差してブーツを履いている坂本龍馬の写真を撮影した場所です。

アクセス

バスで25分

路面電車で20分

©️長崎県観光連盟

興福寺

朱色の山門が印象的な「興福寺」は、1620年建立されたわが国最初の唐寺で日本黄檗宗（おうばくしゅう）発祥の地です。1654年、日本黄檗宗の開祖・隠元（いんげん）が第4代住職となります。隠元禅師はインゲン豆をはじめ野菜果物、印鑑に木魚、煎茶やなどを中国から持ち込み、日本文化に多大なる影響を与えました。境内には国指定重要文化財の大雄宝殿や旧唐人屋敷門など文化財が多く存在します。

アクセス

バスで18分

路面電車で20分

©️長崎県観光連盟

崇福寺

1629年に渡来した唐僧超然により創建された崇福寺。殿堂内の仏像仏具類は、いづれも中国人名匠の手によるもので、第一峰門と大雄宝殿は国宝に指定され、その他にも国指定重要文化財、県指定有形文化財、市指定有形文化財を多数もつ文化財の宝庫です。

アクセス

バスで20分

路面電車で25分

©️長崎県観光連盟

清水寺

長崎山清水寺は元和9年（1623年）、京都音羽山清水寺の僧慶順によって開創され、現在の本堂は寛文8年（1668年）に唐商・何高材により建立されたもので、日本の様式に当時の中国様式（黄檗様式）を取り入れた長崎ならではの建築様式です。本堂の外陣奥には仏様「びんづる様」が祀られており、病気のところを撫でると平癒すると言われることから「撫で仏様」とも呼ばれています。

アクセス

バスで30分

路面電車で26分

©️長崎県観光連盟

淵神社

稲佐山の麓にあり、神社に隣接した長崎ロープウェイ淵神社駅からロープウェイで稲佐山へ向かうことができる。

アクセス

バスで15分

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聖フィリッポ教会

1597年にキリスト教徒二六聖人が処刑された丘に隣接した地に建つ、聖フィリッポ教会。二十六聖人のうちの1人、フェリペ・デ・ヘススにちなんで名付けられました。

※写真掲載に当たっては大司教区の許可をいただいています。

アクセス

バスで10分

路面電車で10分

徒歩で15分

©️長崎県観光連盟

唐人屋敷

江戸時代鎖国政策が行われるまで中国人は市内に自由に住んでいましたが、密貿易とキリスト教浸透を防止するため、唐人屋敷を建設し、中国人の住居地区としました。

アクセス

バスで26分

路面電車で26分

©️長崎県観光連盟

思案橋

かつての丸山遊郭の近くに橋があり、橋を渡って花街に「行こうか戻ろうか」思案する場所であったことからこう呼ばれた。今でも長崎を代表する歓楽街です。

アクセス

バスで20分

路面電車で21分

©️長崎県観光連盟

東山手甲十三番館

オランダ坂の入り口にある明治中期の建築で歴史ある洋館です。1階はカフェとなっておりますので、異国情緒あふれる空間で観光の休憩をしてみるのはいかがでしょうか。

アクセス

バスで22分

路面電車で25分

©️長崎県観光連盟

東山手十二番館

オランダ坂の上に建つ洋館で1868年に建設されました。東山手地区では現存する最古の遺構です。洋風建築として外国人居留地を代表するものであり、1988年に国重要文化財に指定されています。

アクセス

バスで22分

路面電車で26分

©️長崎県観光連盟

祈りの丘絵本美術館

大浦天主堂やグラバー園がならぶ長崎市南山手の丘にあり、洋風に瓦ぶきという、当時の長崎独特の洋風建築です。１階には絵本・こどもの本が、およそ4,000点、10,000冊用意されています。2階、３階は美術館のフロアーとなっています。

アクセス

バスで22分

路面電車で35分

©️長崎県観光連盟

オランダ坂

江戸時代に、日本で唯一貿易が行われていた長崎。開国後も東洋人以外の人を「オランダさん」と呼んでおり、そのため当時「オランダさんが通る坂」という意味でオランダ坂と呼んでいたといわれています。

アクセス

バスで22分

路面電車で24分

©️長崎県観光連盟

ドンドン坂

グラバー園や大浦天主堂に近い南山手にあり狭く長くまっすぐな坂で、雨が降ると「どんどん」と水が音をたてて流れていく様から名付けられたということです。洋風の古い石畳や洋館が現存していたり長崎港を見渡せる異国情緒溢れる「ドンドン坂」です。

アクセス

バスで26分

©️長崎県観光連盟

祈念坂

坂のふもとには大浦諏訪神社（神社）、妙行寺（お寺）、大浦天主堂（教会）が隣接する「祈りの三角ゾーン」があり、坂を挟んで神社、寺、教会が対峙するという長崎らしい情景に出会うことができます。

アクセス

バスで29分

路面電車で34分

©️長崎県観光連盟

長崎市べっ甲工芸館

歴史と伝統があるべっ甲細工の技術と技能を保存するため、約300点の作品を展示。建物は、国指定重要文化財である「旧長崎税関下り松派出所」を利用しています。

アクセス

バスで20分

路面電車で26分

©️長崎県観光連盟

旧香港上海銀行長崎支店記念館

典型的な西洋建築様式「ファサード建築」で建てられた石造3階建の建物は、「香港上海銀行」の社屋として1904年に建設された国指定重要文化財「旧香港上海銀行長崎支店」を活用した博物館です。

アクセス

バスで20分

路面電車で27分

©️長崎県観光連盟

孔子廟

儒学の始祖である、孔子を祀ったのが始まりで、1893（明治26）年に中国清朝政府と華僑によって建造されました。中国建築様式廟宇（びょうう）は、華やかで厳かな雰囲気です。また、ずらりと並ぶ七十二賢人の石像は同じ顔は一つもありません。

アクセス

バスで25分

路面電車で33分

©️長崎県観光連盟

鍋冠山

稲佐山の反対側に位置する標高169ｍの鍋冠山。展望台からは、長崎港と長崎市街の景色を一望できます。稲佐山とはまた違った、絶景を御覧ください。

アクセス

バスで45分

路面電車で51分

©️長崎県観光連盟

神の島教会

長崎港の入り口にそびえ立つ神の島教会。岬の先には海を向く大きなマリア像も印象的です。

※写真掲載に当たっては大司教区の許可をいただいています。

アクセス

バスで35分

©️長崎県観光連盟

馬込教会

伊王島（沖之島）の高台にあるゴシック様式の教会です。現在でも伊王島住民の多くがカトリック信徒です。江戸時代の禁教令下、キリシタン弾圧から逃れるため、天草などの各地から海を渡って伊王島に移り住んだのが始まりです。

※写真掲載に当たっては大司教区の許可をいただいています。

アクセス

バスで1時間2分

©️長崎県観光連盟

樺島灯台

コンクリート造りで白色円形の樺島灯台は1932年に設置されました。展望台からは、天草灘や五島灘のパノラマ広がります。夕方には、五島灘に沈む夕陽が見れる絶景ポイントです。

アクセス

バスで2時間8分

©️長崎県観光連盟

ド・ロ神父記念館

フランス人宣教師マルク・マリー・ド・ロ神父は、外海地方の産業・社会福祉・土木・建築・医療・教育文化などの普及に生涯を捧げました。記念館は、ド・ロ神父の遺品を集めて、偉業、遺徳などのすばらしい業績を顕彰するため昭和43年11月に設けられました。(世界文化遺産：長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産)

アクセス

バスで1時間24分

©️長崎県観光連盟

出津教会堂

ド・ロ神父の設計施工し、1882年、私財を投じて建てた教会で平成23年(2011)に国の重要文化財に指定されました。(世界文化遺産：長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産)

※写真掲載に当たっては大司教区の許可をいただいています。

アクセス

バスで1時間28分

©️長崎県観光連盟

旧出津救助院

女性のための授産施設として1883年（明治16）に、ド・ロ神父が自ら創立し養成した聖ヨゼフ会 (のちのお告げのマリア修道会)の会員たちの協力を得ての創設創設されました。(世界文化遺産：長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産)

アクセス

バスで1時間24分

©️長崎県観光連盟

黒崎教会

1897年にド･ロ神父の指導で敷地が造成され、1920年に完成した。遠藤周作の小説『沈黙』の舞台ともなった黒崎に建つ教会。

※写真掲載に当たっては大司教区の許可をいただいています。

アクセス

バスで1時間13分

©️長崎県観光連盟

大野教会堂

1893（明治26）年、ド・ロ神父の設計施工によって信徒のために私財を投じて信徒とともに建てられた、玄武石を外壁にした和瓦葺きの建物です。(世界文化遺産：長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産)

※写真掲載に当たっては大司教区の許可をいただいています。

アクセス

バスで1時間55分

©️長崎県観光連盟

枯松神社

日本で国内に3ヶ所しかないキリシタンを祀った神社です。明治以降、信徒達は表面上は仏教徒や神道として振る舞うしかなく、神社としてカムフラージュしていたのです。

アクセス

バスで1時間31分

©️長崎県観光連盟

遠藤周作文学館

自身もキリスト教徒（カトリック）であり、信仰を主題とする作品を多く著した作家・遠藤周作。その原点である小説『沈黙』の舞台となった外海（そとめ）地区にある、遠藤周作の生涯や足跡を紹介する資料館です。外海エリアは夕陽の名所として知られており、美しい夕陽を見ることができます。

アクセス

バスで1時間15分

©️長崎県観光連盟

鯖くさらかし岩

昔、鯖を売る魚屋が、「きっと岩が落ちてくるだろうから待とう」と終日立ち尽くして待っている間にとうとう鯖がくされたという話が由来となっています。今では、「落ちそうで落ちない」ことから「合格祈岩」と言われているそうです。

アクセス

バスで25分

©️長崎県観光連盟

中尾城公園

山城の跡につくられた公園で、シンボルでもあるエアロブリッジ(赤い橋)からは絶景を望むことができます。また草スキーや遊具などで遊ぶことができ、四季折々の花に囲まれ、自然を堪能するのにぴったりです。

アクセス

バスで40分

©️長崎県観光連盟

文化の森公園

豊かな森と公園が一体となった文化の森公園。大きなアスレチックや吊り橋、フリーフォール遊具に森の中を散策できる遊歩道もあり橋や子どもたちに人気の滑り台など楽しい遊具も設備しています。

アクセス

バスで35分

©️長崎県観光連盟

堂崎鼻

美しいリアス式海岸で、岩肌と青くキレイな海が鮮やかです。大村湾を一望することができ、今から2～3万年前の旧石器時代の遺跡「堂崎遺跡」もあります。

アクセス

バスで57分

©️長崎県観光連盟

日本二十六聖人上陸記念碑

1597年、豊臣秀吉の命で処刑された二十六聖人のうち、24人は京都・大阪で捉えられ、耳を削がれたり、真冬にも関わらず裸足で約1,000㎞歩かされました。途中でさらに2人が捉えられ、二十六聖人は彼杵から海路を利用し時津しました。その翌日、早朝に長崎市西坂に向かい、磔にされ処刑されました。

アクセス

バスで30分

©️長崎県観光連盟

長崎甚左衛門の墓

長崎甚左衛門純景（すみかげ）は長崎（ながさき）開港時の長崎領主で、長崎開港の祖と言われています。大村純忠（おおむらすみただ）に仕え、純忠ととともに洗礼を受けた。長崎甚左衛門のキリシタン洗礼名はベルナルド。

アクセス

バスで40分

©️長崎県観光連盟

時津お茶屋跡

大名や幕府の役人たちが利用したお茶屋（本陣）で、座敷や居間が1848年に建築された当初のままで残っており、歴史的価値が高い建物です。

アクセス

バスで40分

AROUND NAGASAKI

長崎の楽しみ方

グラバー園

長崎新地中華街

軍艦島

平和公園

眼鏡橋

稲佐山

諏訪神社

大浦天主堂

ペンギン水族館

長崎市恐竜博物館

出島

長崎原爆資料館

一本柱鳥居(山王神社)

如己堂

浦上天主堂

風頭公園龍馬像

龍馬のブーツ

亀山社中

若宮稲荷神社

聖福寺

上野撮影局跡

興福寺

崇福寺

清水寺

淵神社

聖フィリッポ教会

唐人屋敷

思案橋

東山手甲十三番館

東山手十二番館

祈りの丘絵本美術館

オランダ坂

ドンドン坂

祈念坂

長崎市べっ甲工芸館

旧香港上海銀行長崎支店記念館

孔子廟

鍋冠山

神の島教会

馬込教会

樺島灯台

ド・ロ神父記念館

出津教会堂

旧出津救助院

黒崎教会

大野教会堂

枯松神社

遠藤周作文学館

鯖くさらかし岩

中尾城公園

文化の森公園

堂崎鼻

日本二十六聖人上陸記念碑

長崎甚左衛門の墓

時津お茶屋跡

グラバー園

長崎新地中華街

軍艦島

平和公園

眼鏡橋

稲佐山

諏訪神社

大浦天主堂

ペンギン水族館

長崎市恐竜博物館

出島

長崎原爆資料館

一本柱鳥居（山王神社）

如己堂

浦上天主堂

風頭公園龍馬像

龍馬のブーツ

亀山社中

若宮稲荷神社

聖福寺

上野撮影局跡

興福寺

崇福寺

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